大河内傳次郎
大河内傳次郎
Znany z Acting
Popularny 0
Urodziny 1898-02-05
Miejsce urodzenia Buzen, Fukuoka, Japan
Znany również jako Oobe Masuo, Ôkôchi Denjirô, Denjiro Okochi, Masuo Oobe, 大河内伝次郎,
新吾二十番勝負 第一部
1961

新吾二十番勝負 第一部
新吾二十番勝負　第二部
1961

新吾二十番勝負　第二部
盤嶽の一生
1933

盤嶽の一生
橋蔵の若様やくざ
1961

橋蔵の若様やくざ
Orizu nan henge: zen
1941

Orizu nan henge: zen
をり鶴七変化
1941

をり鶴七変化
富士に立つ影
1957

富士に立つ影
怪傑紫頭巾 總輯版
1949

怪傑紫頭巾 總輯版
Saga o judo
1943

Saga o judo
Ci, którzy nadepnęli tygrysowi na ogon
1952

Ci, którzy nadepnęli tygrysowi na ogon
弥次喜多 尊王の巻
1927

弥次喜多 尊王の巻
Nie żałuję swojej młodości
1946

Nie żałuję swojej młodości
四十八人目の男
1952

四十八人目の男
大江戸の鬼
1947

大江戸の鬼
Saga o judo 2
1945

Saga o judo 2
親鸞
1960

親鸞
緋ぼたん肌
1957

緋ぼたん肌
Kuro-uma no danshichi
1948

Kuro-uma no danshichi
阿修羅判官
1951

阿修羅判官
赤城から来た男
1950

赤城から来た男
水戸黄門 天下の副将軍
1959

水戸黄門 天下の副将軍
薩摩飛脚 剣光愛欲篇
1933

薩摩飛脚 剣光愛欲篇
血煙高田馬場
1928

血煙高田馬場
新版大岡政談　第二篇
1928

新版大岡政談　第二篇
任侠東海道
1958

任侠東海道
平手造酒
1928

平手造酒
水戸黄門　来国次の巻
1934

水戸黄門　来国次の巻
柳生武芸帳
1957

柳生武芸帳
新篇 丹下左膳 隻眼の巻
1939

新篇 丹下左膳 隻眼の巻
水戸黄門
1926

水戸黄門
柳生武芸帳　双龍秘剣
1958

柳生武芸帳　双龍秘剣
御誂次郎吉格子
1931

御誂次郎吉格子
水戸黄門　密書の巻
1935

水戸黄門　密書の巻
水戸黄門　血刃の巻
1935

水戸黄門　血刃の巻
清水次郎長
1938

清水次郎長
弥次喜多 鳥羽伏見の巻
1928

弥次喜多 鳥羽伏見の巻
小原庄助さん
1949

小原庄助さん
晴姿稚児の剣法
1956

晴姿稚児の剣法
お役者小僧 江戸千両幟
1955

お役者小僧 江戸千両幟
仇討選手
1931

仇討選手
水戸黄門漫遊記 飛龍の剣
1951

水戸黄門漫遊記 飛龍の剣
炎の城
1960

炎の城
十六夜街道
1951

十六夜街道
エノケンのびっくり人生
1938

エノケンのびっくり人生
丹下左膳 第一篇
1933

丹下左膳 第一篇
建国史 尊王攘夷
1927

建国史 尊王攘夷
怪談 鍋島の猫
1949

怪談 鍋島の猫
隠密七生記
1958

隠密七生記
続親鸞
1960

続親鸞
若き日の次郎長　東海の顔役
1960

若き日の次郎長　東海の顔役
忍術児雷也
1955

忍術児雷也
素浪人忠弥
1930

素浪人忠弥
疾風！鞍馬天狗
1956

疾風！鞍馬天狗
ゆうれい船 前篇
1957

ゆうれい船 前篇
続大岡政談 魔像解決篇
1931

続大岡政談 魔像解決篇
弥太郎笠
1960

弥太郎笠
ゆうれい船 后篇
1957

ゆうれい船 后篇
丹下左膳　決定版
1958

丹下左膳　決定版
緋ざくら大名
1958

緋ざくら大名
忍術水滸伝　稲妻小天狗
1958

忍術水滸伝　稲妻小天狗
忠次旅日記 忠次御用篇
1927

忠次旅日記 忠次御用篇
丹下左膳餘話 百萬兩の壺
1935

丹下左膳餘話 百萬兩の壺
照る日くもる日　前篇
1954

照る日くもる日　前篇
白頭巾現わる
1949

白頭巾現わる
太平洋の鷲
1953

太平洋の鷲
雷撃隊出動
1944

雷撃隊出動
蛇姫様
1940

蛇姫様
剣侠江戸紫
1954

剣侠江戸紫
南国太平記
1937

南国太平記
花笠若衆
1958

花笠若衆
ひばりの森の石松
1960

ひばりの森の石松
のんき裁判
1955

のんき裁判
日本剣豪伝
1945

日本剣豪伝
愛妻物語
1951

愛妻物語
忍術御前試合
1957

忍術御前試合
水戸黄門
1957

水戸黄門
源氏物語
1951

源氏物語
われ幻の魚見たり
1950

われ幻の魚見たり
或る夜の殿様
1946

或る夜の殿様
大菩薩峠　鈴鹿山の巻　壬生島原の巻
1936

大菩薩峠　鈴鹿山の巻　壬生島原の巻
加藤隼戦闘隊
1944

加藤隼戦闘隊
ハワイ・マレー沖海戦
1942

ハワイ・マレー沖海戦
怒りの海
1944

怒りの海
鼠小僧次郎吉・江戸の巻
1933

鼠小僧次郎吉・江戸の巻
鼠小僧次郎吉・中篇　道中の巻
1933

鼠小僧次郎吉・中篇　道中の巻
続大岡政談 魔像篇第一
1930

続大岡政談 魔像篇第一
鼠小僧次郎吉 再び江戸の巻
1933

鼠小僧次郎吉 再び江戸の巻
川中島合戰
1941

川中島合戰
はやぶさ奉行
1957

はやぶさ奉行
唄祭りかんざし纏
1958

唄祭りかんざし纏
紫頭巾
1958

紫頭巾
丹下左膳　妖刀濡れ燕
1960

丹下左膳　妖刀濡れ燕
丹下左膳　濡れ燕一刀流
1961

丹下左膳　濡れ燕一刀流
赤穂浪士
1961

赤穂浪士
丹下左膳　怒濤篇
1959

丹下左膳　怒濤篇
巨人伝
1938

巨人伝
あの旗を撃て
1944

あの旗を撃て
大菩薩峠
1957

大菩薩峠
血槍無双
1959

血槍無双
水戸黄門　天下の大騒動
1960

水戸黄門　天下の大騒動
不知火小僧評判記 鳴門飛脚
1958

不知火小僧評判記 鳴門飛脚
大菩薩峠　第一篇　甲源一刀流の巻
1935

大菩薩峠　第一篇　甲源一刀流の巻
いろは若衆　花駕篭峠
1959

いろは若衆　花駕篭峠
丹下左膳 こけ猿の壷
1954

丹下左膳 こけ猿の壷
富士に立つ若武者
1961

富士に立つ若武者
長恨
1926

長恨
赤い影法師
1961

赤い影法師
いろは若衆　ふり袖ざくら
1959

いろは若衆　ふり袖ざくら
孔雀城の花嫁
1959

孔雀城の花嫁
独眼竜政宗
1959

独眼竜政宗
任侠中仙道
1960

任侠中仙道
恋風道中
1957

恋風道中
ごろつき船
1950

ごろつき船
国定忠次
1935

国定忠次
沓掛時次郎
1929

沓掛時次郎
緋ざくら小天狗
1961

緋ざくら小天狗
忠次旅日記 甲州殺陣篇
1927

忠次旅日記 甲州殺陣篇
修羅八荒
1958

修羅八荒
月形半平太 花の巻 嵐の巻
1956

月形半平太 花の巻 嵐の巻
海賊八幡船
1960

海賊八幡船
殿さま弥次喜多
1960

殿さま弥次喜多
清水港に来た男
1960

清水港に来た男
一心太助 男の中の男一匹
1959

一心太助 男の中の男一匹
天下の伊賀越 暁の血戦
1959

天下の伊賀越 暁の血戦
血斗水滸伝　怒濤の対決
1959

血斗水滸伝　怒濤の対決
あばれ大名
1959

あばれ大名
あらくれ大名
1960

あらくれ大名
復讐浄瑠璃坂第一部 鬼伏峠の襲撃
1955

復讐浄瑠璃坂第一部 鬼伏峠の襲撃
復讐浄瑠璃坂第二部 暁の血戦
1955

復讐浄瑠璃坂第二部 暁の血戦
新版大岡政談　第三篇 解決篇
1928

新版大岡政談　第三篇 解決篇
大佛開眼
1952

大佛開眼
嵐に咲く花
1940

嵐に咲く花
続水戸黄門
1928

続水戸黄門
銭形平次捕物控 死美人風呂
1956

銭形平次捕物控 死美人風呂
幸福への招待
1947

幸福への招待
栗山大膳
1936

栗山大膳
おしどり道中
1959

おしどり道中
黒部谷の大剣客
1960

黒部谷の大剣客
忠次旅日記 信州血笑篇
1927

忠次旅日記 信州血笑篇
忠臣蔵　刃傷篇　復讐篇
1934

忠臣蔵　刃傷篇　復讐篇
新版大岡政談　第一篇
1928

新版大岡政談　第一篇
喧嘩鴛鴦
1956

喧嘩鴛鴦
旗本退屈男　謎の大文字
1959

旗本退屈男　謎の大文字
続・丹下左膳
1953

続・丹下左膳
すっ飛び駕
1952

すっ飛び駕
三万両五十三次
1952

三万両五十三次